2015年1月31日土曜日

WiMAX環境下でraspberrypiをネットに接続する方法

WiMAX環境下でraspberrypiをネットに接続する方法


*今回使用した機材(同等製品なら同手順で問題ないと思います)
・raspberry pi typeb
・無線LAN子機 : Buffalo WLI-UC-GNM
・WiMAXルーター : HUAWEI HWD15
※今回はWiMAXルータの設定は特に変更していません。
「WiMAX設定内容」
ローカルIP : DHCP(192.168.100.100〜192.168.100.200:デフォルト)
GateWay :192.168.100.1(デフォルト)
WPAキー : デフォルト


1.raspberry piに無線LAN子機を物理的に接続

2.無線LAN子機が認識されれているか確認
$lsusb
Bus 001 Device 004: ID 0411:01a2 BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM
が表示されていればOK

3.raspberry piに無線LANのSSIDとWPAキーを設定
$sudo sh -c "wpa_passphrase (WiMAXのSSID) (WiMAXのWPAキー) >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

4.raspberry piに接続されている無線LANが1個であることを確認
$ifconfig
※wlan1以上あれば無線LANは複数接続されている為、今回設定する対象の無線LANがどれに当たるかを確認する。

5.DNSの名前解決するための設定
$route add default gw (WiMAXルータのGateWay)

6.raspberry piの/etc/network/interfacesを編集
$sudo vi /etc/network/interfaces
※接続対象により設定を変更する
(例:無線LANでWiMAXと接続)
auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet static
address (raspberry pi用IPアドレス)
netmask 255.255.255.0
gateway (WiMAXのGateWay)
dns-nameservers (WiMAXのGateWay)
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

説明
auto wlan0
自動的に無線LANをアクティブ状態にする
allow-hotplug wlan0
無線LAN子機を抜き差ししても自動的に認識する
iface wlan0 inet static
raspberry piのIPアドレスを固定する
address ***.***.***.***
固定するIP
netmask ***.***.***.*** (通常255.255.255.0が一般的)
セグメントとIPアドレス部との境界
gateway ***.***.***.*** (WiMAXルータのGateWay)
※但し、今回はこの部分の設定だけでは正しくルーティングされませんでした
dns-nameservers ***.***.***.*** (WiMAXルータのGateWay)
外部のドメイン名とIPを変換するサーバのアドレス
※今回はルーターが対応
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
WPAキーが保存されているファイル
※SSIDはそのまま記載されているが、WPAキーは暗号化して保存されている。

7.ネットワーク設定を反映
$sudo service networking restart
又は
$sudo /etc/init.d/networking restart
最終手段は再起動
$sudo reboot
以上でWiMAX環境下で固定IPを用いてのraspberry piを運用する手順は完了です。

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